甘さとスッぱさと ... 花街に護られてー恋仲になるまで10ー
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花街に護られてー恋仲になるまで10ー
2017-02-08-Wed
江戸時代を背景にお話を書いてます。
時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。
それでも明らかに違うようにはしてません。
細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。
ダメなら進まないでね。

今日はどエロです。
大人の表現が嫌な方はここで止めて下さい。









着物の前を掴んだままつくしは頷き、司の方へ寄った。

お互い腰を下ろしているため、抱きしめられるとなると背後からだろうと、つくしは後ろを向きながら司の懐へ入る。

とたんに目の前に現れる男の腕。

女とは違う硬く引き締まった腕はまるで馬の脚の様だ。

だがそんな雄々しい腕は片方の手がもう片方の手首を掴み、つくしをふわりと抱きしめる。



が、すぐにその手は離れていってしまった。

なぜとつくしが振り返ると、司は鬢を掻いていて、その口元はへの字に曲がっていた。


「それ邪魔だな。」

「へ?」


そう言われ司の目線を追えば、自分の頭を見ている。

そこでつくしはなぜ司がすぐに離したか理解した。


「顔に当たった?」

「顔っつーより喉だな。突き刺さって気分が下がっちまうぜ。」


そう言われ司がやる気を無くしたのかと影を落とすつくし。


「まぁ、だからと言って止めねぇけどな。」


つくしは顔を上げた。司は口角を上げている。


「じゃ、じゃあどうしよう、、これ油で固めているから頭凄いことになっちゃうのよね。」

「それも見てみたいけどな。」

「ちょっとお!」

「くく、、冗談だ。」


ひとしきり笑った後、司はつくしにこう言った。


「見せてくれねぇか?」

「え?、、な、何を?」

「へへ(女性器)。」

「へっ、へ、、」


とたんに顔を赤らめるつくし。


「ちょっと聞いたんだがよ、、頬が白い女はへへが臭わねぇらしい。、、だが頬が赤い女はへへが臭うんだと。おめぇは普段白い頬だが、、、今は赤いだろ?確かめていいか?」

「た、確かめるって、顔を近づけるって事?」

「そうなるな。」

「臭うに決まってるじゃない。おし、、小水だってするとこなのよ。」

「・・・嫌なら止めるか。」


そこでハッとするつくし。自分は司に買われた身、ならば司を満足させなければと思った。それに今の自分の姿は着飾った遊女。この見世で育った者として水揚げされようとしているのだ。


ぎゅっと目を瞑り覚悟を決めたつくし。

これから貫かれるんだ。当然触られるだろう。惚れた男に臭うなど言われたら立ち直れそうにないが、だがせずして去られるのはもっと耐えられそうにない。


おずおずと身体の向きを変え、腰を後ろに引く。

背中を後ろに少し倒して手で身体を支え、、



ゆっくり脚を開いた。



それをじっと眺める司。

その一点に意識は集中していた。



つくしのへへは周りが薄く生い茂り、艶々と光って見えた。


また舟男の言葉が頭を過る。


生娘のへへはほんのり桃色だと。まだ男を受け入れてないそこは桃色を残しているが、男に耕されるにつれ黒く焼けたようになっていく。


つくしのへへは桃色が残っていた。それもそのはず、司がはじめての相手なのだから。


月が来るまで客は取らない遊郭の掟、だがそうだとしても求める客だっているだろう。司はどこか疑いもあった。

だが、つくしは正真正銘生娘だ。

自分がつくしをはじめて貫ける。そう思った司は身震いが止まらなかった。


たらっと光った物が動く。


司はつくしとの距離を一歩縮めた。


目が合う二人。


つくしの頬はさらに紅く色付いている。

紅が取れた唇はなんと美味そうなのだろう。



「指を入れてみる。指くれぇ呑み込めねぇようじゃ、交われねぇだろ?」


コクンと頷くつくし。

司はゆっくり中指を沈めて行った。


きゅうきゅうと司の指は締め付けられた。たった一本なのにこの締め付け。これが生娘なのかと司は思っていた。だが指先を伝う暖かいモノに、司は入れた指を動かす。


「あっ、、、」


今まで聞いた事もないつくしの艶を含んだ声に、司は昂まりを覚える。

指の動かし続ける。するとつくしの声もその動きに合わさっていく。


「あっ、あっ、あっ、、ああっ、、」


つくしが鳴く度、司の昂まりが強まる。

もっと、もっと鳴けと指の動きを加速させて行った。





その時つくしは痺れていた。司の指が動く度に、身体の中を何かが走る。小さな雷に何度も打たれているようだと思った程だった。

身体を支える手ががくがく震えてくる。

あっと思ったときにはドサッと後ろに倒れこんでしまった。


つくしが倒れる事に驚き、その身体を支えようと司は指を深く突いてしまう。

それ故、つくしは大きな雷に打たれてしまった。


「ああーーーーー」


ぴくぴくと脚が硬直する。今まで感じた事の無い波に、つくしは叫んでしまった。




つくしの声に驚いた司は指を離してしまった。


そしてつくしの顔を見る。

つくしは、とろんと目を潤ませ、頬はさらに色づき、小さく開いた口ははあはあと息を荒げている。



ガバッとつくしに覆い被さる司。貪るようにその美味そうな唇を頬張った。

角度を何度も変え、唾液を絡め飲み込む。

つくしの唾液は甘かった。甘い甘い汁を司は夢中で吸った。




つくしは司に翻弄されていた。だが口腔内を暴れ回る司の舌を必死で受け止めていた。

必死さ故身体もじっとしておれず、脚をばたつかせていた。

内腿を擦り合わせ、腰をくねらせる。つくしには無意識の行動だった。



つくしが動いた事に司は冷静さを少し取り戻す。

そして甘い汁は他にもあると気付いた。

へへの匂いは女が出す匂い。

頬を赤く染めるのは熟れた女の証。

臭いと顔を歪めるのは焦げた女のへへだからだろう。つくしのはそうで無いはずだ。


唇を離し身体を起こす。再びへへに手を伸ばし、ゆっくりと指を沈めた。

くちゅくちゅと水を含んだ音がつくしの耳にも届き、つくしは再び雷に打たれ続ける。

雷から逃げようと腰を浮かすつくし。だが雷は強くなっていくばかりで、逃げ場を探せない。


「ああん、ああー、ああー、、ああーーーーーー」


背中が弓なりに仰け反り、手足は硬直した。




はあはあと吐く息も震えている。

へへはまだ痺れていた。



司の指がへへから離れた事に気付いたつくしは、その指を目で追っていた。


その指が掴んだのは司のまら(男性器)、その先にはあの壺がある。


なんで?と思いながら目にしたのは司が震える姿。

つくしは悲しくなってしまった。

挿れるんじゃないの?貫くのはその楔ではないの?とつくしは悲観した。



振り返った司が見たのはつくしの涙。

荒い息をしながら一筋の涙が頬を伝っていた。


「なんで泣いてる?」

「だって、、」

「だって?」

「どうして挿れないの?あたしのはそんなに臭うの?」

「なっ、、」


司は驚いた。そして誤解しているつくしに焦りを感じた。


「臭わねぇよ。ってか、匂うだろうが俺には甘ぇ匂いだ。それに挿れないんじゃねぇ。おめぇはまだ解れてねぇんだよ。俺のがでかくて怖いって言ったのはおめぇだろ?俺の指三本は挿れて解さねぇとおめぇは痛いだけだぜ。」


その言葉をつくしは理解する。だが、怖がっていたあの感情は今は無い。

今あるのは、、


「痛くても我慢する。」

「あ?」

「痛くても我慢するよ。司もあたしの中で弾けて欲しい。・・・壺になんか出さないでよ。」

「つくし、、、」





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この話はここを参考にしました。
江戸の性の俗説

昨日は胃腸炎の子どもの看病で寝不足になり、爆睡してました。
待ってた方いたかな?
あまり催促は無かったので。
細かい描写ですみませんねー
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No title

すご~い!勉強になります(笑)

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